創業融資支援

令和4年、沖縄県行政書士会と
公庫が連携!

起業・独立を目指す人には避けて通れない創業融資。
令和4年3月に、沖縄振興開発公庫(公庫)と沖縄県行政書士会は覚書を交わし、連携して皆さまの支援を行う運びとなりました。

私たちも創業融資を受けました!

弊所も創業時は創業融資を受けました。
たった一人の事務所から、法人化するまでに事務所を成長させられたのも創業融資のおかげです。

自身が実際に利用し、その経験を活かし多くのお客様の融資を成功させてきたからこそ、ぜひうまく活用していただきたいと考えています。

創業融資を受けるコツは、事業計画書!

創業融資は、起業したばかりの方でも受けられるのが特徴です。
では、創業間もない会社のどこを見て、融資を判断するのか?

それは、事業計画書(創業計画書)です!
事業計画書をみて、事業が成功するか、返済が可能かを判断するのです。
そのためには、自分だけが分かるような内容ではなく、客観的にみて大丈夫だと判断できる内容が必要となります。

事業計画書の見本がこちらです

イクソラの創業融資支援

見本を見て、想像以上にハードルが高いと感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。イクソラでは、まずお客様とカウンセリングを行います。事業についてのお話を聞きながら、計画のために必要となる書類を頂き、客観的な信ぴょう性のある事業計画書と資金計画を作成していきます。

また、融資を受ける際には融資担当者とお客様のお二人で面談を行うことになりますが、そのための面談対策も、イクソラがしっかりサポートさせていただきます。

申請の流れ

STEP01
お問い合わせ

初回カウンセリング(お客様×イクソラ)

STEP02
お見積もり

融資担当者と顔合わせ(お客様×融資担当者)

STEP03
ご契約

創業融資支援の契約(お客様×イクソラ)

STEP04
着手

事業計画書作成(お客様×イクソラ)

STEP05
完了

面談対策(お客様×イクソラ)

STEP06
ご精算

融資申し込み(お客様⇒融資担当者)

STEP07
アフターフォロー

実地調査対策(お客様×イクソラ)

STEP08
アフターフォロー

実地調査(融資担当者⇒お客様)

STEP09
アフターフォロー

融資実行!

STEP10
アフターフォロー

成功報酬のお支払い(お客様⇒イクソラ)

Q&A

融資が下りるまでにどれくらい時間がかかるの?
必要書類の準備や事業計画書の作成に約3週間、公庫に融資をお申込みしてから大体3~4か月程度かかります。混んでいたり、コロナなど特別な事情がある場合には半年以上かかることもあります。目安としてお考え下さい。
事業実績が無くても本当に大丈夫?
事業実績は必要ありませんが、キャリアは3年程度必要です。事業計画書がしっかりと作りこまれていないと融資が下りない可能性があります。ぜひ経験豊富な弊所にご相談ください。
料金はどれくらいかかるの?
初回のカウンセリングに3千円、着手金3万円、成功報酬として、融資額の5%(上限50万円)を頂戴しております(融資額が大きくなるほど審査が難しくなり、業務も難しくなるため、このような設定とさせていただいております。)